以前、DeFiやNFTなど仮想通貨・ブロックチェーン関連のコンテンツがトレンドだと話しました。
そこにさらに「GameFi」という概念も出ています。
これは「ゲーム×金融」の造語です。
簡単に言うと、ゲームでお金を稼ぐことを意味します。
これまでのTVゲームの役割は「Play to Enjoy」型でした。
つまり、単純にプレイすることで楽しむことが目的だったのです。
しかし、NFT・DeFi・ゲームが組み合わさることで「Play to Earn」型、すなわち、稼ぐためにゲームをプレイするという方向になっていきます。
数年前からリアルな世界でも「eスポーツ」が正式に発足しましたね。
スポーツの1つとしてゲームが競技として認められ、今後ますます人口は増えていくと予想されます。
GameFiでは、ブロックチェーン上のゲームでプレイし、その報酬や課金も仮想通貨で行われます。
また、プレイステーションや任天堂Wiiなど従来のゲームと異なり、ゲーム内でアイテムやキャラを自作できるのです。しかも、それらは自分の著作権が守られ、ゲーム外で販売、譲渡することができます。
これがNFTゲームの特徴です。
しかし、実際にプレイしている人はまだ少ないです。
なので、盛り上がりつつある今がチャンスです。
ゲーム好きな方はチャレンジしてみると良いかもしれませんよ。
いずれにしても仮想通貨を保有しておく必要があります。
もしまだ仮想通貨取引の口座をお持ちでなければ、早めに開設するのが望ましいです。
そして、ゲームで使われるイーサ(ETH)を保有しておきましょう。
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