Chimo no Logue

chimotyのメモ書きブログ

90年生まれのゆとり世代が人生の軌跡を綴ったブログ

【スポンサーリンク】

自分の人生の棚卸しで見えてきた価値観

【スポンサーリンク】

コンテンツ販売に本格的に取り組もうと個別コンサルを受けるようになった。

その課題で人生の棚卸しをしており、自分の人生や物事への価値観が少しずつ明確になってきた。

やはり、大学生の就活の時にする自己分析とは異なる世界が見えてきた。

1つは命令されたり、強制されるのが本当に嫌いだということ。人生は我慢の連続と周囲の人を見て生きてきた。でも、そもそもその考え自体が間違いだと気づくようになった。

嫌なことからは逃げてもいい、我慢しなくていい。そう考えるだけで幾度か救われた。

あとは、常に見えない不安や恐怖に悩まされてることだ。「こうなったらどうしよう?」「こんな事態になるんじゃないか?」と常に将来への不安で一杯なのだ。

しかし、先行きが予想できないことに、意識を持っていかれてるのが問題だと感じた。人はいつか死ぬし、事故にも遭うし、どんな未来も必ずやって来る。リスクヘッジは必要だとしても、それに囚われて生きるのて苦しいなぁと感じる。

 

■これまでの人生で見えてきたこと

・人間関係のカースト、選ばれる人が自分ではないことを実感、
・自分だけが体験できていないゾーン
→他人への羨望や嫉妬、自己嫌悪

・テレビや周りの影響で煽りを受けやすい
→未知への不安や恐怖

・何をしても真の意味で満たされない。
→満足感、充実感の追求

・命令されるのが嫌、反抗したくなる
→自分の意思でやりたい

・1度嫌だと感じたら逃げたくなる

・承認欲求が強い。褒められたい、尊敬されたい。

【スポンサーリンク】